Ⅰ
創造主だけが とめどない愛とあわれみの絆を
人と分かち合う
創造主だけが 創造主だけが 全ての創造物を慈しむ
神のひとつひとつの思いは いつもいつも人のため
神の喜怒哀楽は 人の生存と絡み合う
神の存在と性質の表れは人のため
すべて人のために
Ⅱ
神は心の奥底で 人の行いの全てを感じる
人の背きは 神の義憤と悲しみを呼び覚ます
悔い改める者は神の赦しを得て 神を喜ばせる
神は常に駆け巡り いつどこにでも存在する
いつもいつも人のため 神は全ての感情と
命の全ての瞬間を捧げる そして神は無言のまま
命の全てを犠牲にする
すべて人のために
Ⅲ
神は自分の命を 不憫に思うことはなく 人を慈しむ
創造主はその手で 人という奇跡を形造った
あわれみと寛大さを
無条件に授ける 報われるかなど考えもせず
人が神に見守られて生き続けることができるように
そして彼らはいつの日か服従し
神こそが人を養う者であると認めるのだ
神こそがその者であると、、、
神は創造物の命を満たす
すべての創造物の命を
すべての創造物の命を
神のひとつひとつの思いは いつもいつも人のため
神の喜怒哀楽は 人の生存と絡み合う
神の存在と性質の表れは人のため
すべて人のために すべて人のために