1.サウルの子ヨナタンは立って、ホレシにいるダビデのもとに行き、神によって彼を力づけた。（サムエル記上 23:16）
2.彼らはわたしの災の日にわたしに、たち向かった。しかし主はわたしの支柱となられた。（サムエル記下 22:19）
3.あなたが神を恐れていることは、あなたのよりどころではないか。あなたの道の全きことは、あなたの望みではないか。（ヨブ記 4:6）
4.神が彼らに安全を与えられるので、彼らは安らかである。神の目は彼らの道の上にある。 （ヨブ記 24:23）
5.主はわが力、わが盾。わたしの心は主に寄り頼む。わたしは助けを得たので、わたしの心は大いに喜び、歌をもって主をほめたたえる。（詩篇 28:7）
6.悪しき者は悲しみが多い。しかし主に信頼する者はいつくしみで囲まれる。（詩篇 32:10）
7.主に信頼して善を行え。そうすればあなたはこの国に住んで、安きを得る。（詩篇 37:3）
8.あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ、主はそれをなしとげ、（詩篇 37:5）
9.主の前にもだし、耐え忍びて主を待ち望め。おのが道を歩んで栄える者のゆえに、悪いはかりごとを遂げる人のゆえに、心を悩ますな。 （詩篇 37:7）
10.しかし、わたしは神の家にある緑のオリブの木のようだ。わたしは世々かぎりなく神のいつくしみを頼む。（詩篇 52:8）
11.主に寄り頼むは人にたよるよりも良い。（詩篇 118:8）
12.心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。（箴言 3:5）
13.これは、主があなたの信頼する者であり、あなたの足を守って、わなに捕われさせられないからである。（箴言 3:26）
14.主を恐れることによって人は安心を得、その子らはのがれ場を得る。（箴言 14:26）
15.慎んで、み言葉をおこなう者は栄える、主に寄り頼む者はさいわいである。（箴言 16:20）
16.むさぼる者は争いを起し、主に信頼する者は豊かになる。 （箴言 28:25）
17.人を恐れると、わなに陥る、主に信頼する者は安らかである。（箴言 29:25）
18.おおよそ主にたより、主を頼みとする人はさいわいである。（エレミヤ書 17:7）
19.すると彼はわたしに言った、「ゼルバベルに、主がお告げになる言葉はこれです。万軍の主は仰せられる、これは権勢によらず、能力によらず、わたしの霊によるのである。（ゼカリヤ書 4:6）
20.この世で富んでいる者たちに、命じなさい。高慢にならず、たよりにならない富に望みをおかず、むしろ、わたしたちにすべての物を豊かに備えて楽しませて下さる神に、のぞみをおくように、（テモテヘの第一の手紙 6:17）