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聖書の名言「いのち」に関する33つの聖句

1.それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。(マタイによる福音書 6:25)

2.自分の命を得ている者はそれを失い、わたしのために自分の命を失っている者は、それを得るであろう。(マタイによる福音書 10:39)

3.自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の命を失う者は、それを見いだすであろう。(マタイによる福音書 16:25)

4.たとい人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか。また、人はどんな代価を払って、その命を買いもどすことができようか。(マタイによる福音書 16:26)

5.それから人々にむかって言われた、「あらゆる貪欲に対してよくよく警戒しなさい。たといたくさんの物を持っていても、人のいのちは、持ち物にはよらないのである」。(ルカによる福音書 12:15)

6.この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。(ヨハネによる福音書 1:4)

7.それは、父がご自分のうちに生命をお持ちになっていると同様に、子にもまた、自分のうちに生命を持つことをお許しになったからである。(ヨハネによる福音書 5:26)

8.神のパンは、天から下ってきて、この世に命を与えるものである」。(ヨハネによる福音書 6:33)

9.イエスは彼らに言われた、「わたしが命のパンである。わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決してかわくことがない。(ヨハネによる福音書 6:35)

10.わたしは命のパンである。(ヨハネによる福音書 6:48)

11.わたしは天から下ってきた生きたパンである。それを食べる者は、いつまでも生きるであろう。わたしが与えるパンは、世の命のために与えるわたしの肉である」。(ヨハネによる福音書 6:51)

12.イエスは彼らに言われた、「よくよく言っておく。人の子の肉を食べず、また、その血を飲まなければ、あなたがたの内に命はない。(ヨハネによる福音書 6:53)

13.人を生かすものは霊であって、肉はなんの役にも立たない。わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、また命である。(ヨハネによる福音書 6:63)

14.イエスは、また人々に語ってこう言われた、「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう」。(ヨハネによる福音書 8:12)

15.盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。(ヨハネによる福音書 10:10)

16.イエスは彼女に言われた、「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。(ヨハネによる福音書 11:25)

17.自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう。(ヨハネによる福音書 12:25)

18. イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。(ヨハネによる福音書 14:6)

19. しかし、これらのことを書いたのは、あなたがたがイエスは神の子キリストであると信じるためであり、また、そう信じて、イエスの名によって命を得るためである。(ヨハネによる福音書 20:31)

20. いのちの君を殺してしまった。しかし、神はこのイエスを死人の中から、よみがえらせた。わたしたちは、その事の証人である。(使徒行伝 3:15)

21.人々はこれを聞いて黙ってしまった。それから神をさんびして、「それでは神は、異邦人にも命にいたる悔改めをお与えになったのだ」と言った。(使徒行伝 11:18)

22. このようなわけで、ひとりの罪過によってすべての人が罪に定められたように、ひとりの義なる行為によって、いのちを得させる義がすべての人に及ぶのである。(ローマ人への手紙 5:18)

23.肉の思いは死であるが、霊の思いは、いのちと平安とである。(ローマ人への手紙 8:6)

24. このようにして、キリストの日に、わたしは自分の走ったことがむだでなく、労したこともむだではなかったと誇ることができる。(ピリピ人への手紙 2:16)

25. わたしたちのいのちなるキリストが現れる時には、あなたがたも、キリストと共に栄光のうちに現れるであろう。(コロサイ人への手紙 3:4)

26. こうして、真のいのちを得るために、未来に備えてよい土台を自分のために築き上げるように、命じなさい。(テモテヘの第一の手紙 6:19)

27. そして今や、わたしたちの救主キリスト・イエスの出現によって明らかにされた恵みによるのである。キリストは死を滅ぼし、福音によっていのちと不死とを明らかに示されたのである。(テモテヘの第二の手紙 1:10)

28. あなたがたは、あすのこともわからぬ身なのだ。あなたがたのいのちは、どんなものであるか。あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない。(ヤコブの手紙 4:14)

29.「いのちを愛し、さいわいな日々を過ごそうと願う人は、舌を制して悪を言わず、くちびるを閉じて偽りを語らず、(ペテロの第一の手紙 3:10)

30. 御子を持つ者はいのちを持ち、神の御子を持たない者はいのちを持っていない。(ヨハネの第一の手紙 5:12)

31. 勝利を得る者は、このように白い衣を着せられるのである。わたしは、その名をいのちの書から消すようなことを、決してしない。また、わたしの父と御使たちの前で、その名を言いあらわそう。(ヨハネの黙示録 3:5)

32. このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。(ヨハネの黙示録 20:15)

33.そして、わたしに仰せられた、「事はすでに成った。わたしは、アルパでありオメガである。初めであり終りである。かわいている者には、いのちの水の泉から価なしに飲ませよう。(ヨハネの黙示録 21:6)

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