40年間にわたり主を信じてきたチーショウ牧師は、「主の御言葉と働きはすべて聖書の中にある」、「主への信仰は聖書から外れてはならない」とし、聖書を信じることが主を信じることであるという考えをこれまでずっと保持してきた。自分の娘が終わりの日における神の働きを受け入れたことを知り、妻と共に阻止するための計画を練る。この日、娘が帰宅し、主の再臨について証をするのだが、何とも面白おかしく、また真剣で白熱した議論に展開してゆく。