1.しかし、神は感謝すべきかな。あなたがたは罪の僕であったが、伝えられた教の基準に心から服従して、（ローマ人への手紙 6:17）

2.わたしたちの主イエス・キリストによって、神は感謝すべきかな。このようにして、わたし自身は、心では神の律法に仕えているが、肉では罪の律法に仕えているのである。（ローマ人への手紙 7:25）

3.すなわち、神はすべての人をあわれむために、すべての人を不従順のなかに閉じ込めたのである。（ローマ人への手紙 11:32）

4.すべての人は、上に立つ権威に従うべきである。なぜなら、神によらない権威はなく、おおよそ存在している権威は、すべて神によって立てられたものだからである。（ ローマ人への手紙 13:1）

5.だから、ただ怒りをのがれるためだけではなく、良心のためにも従うべきである。（ローマ人への手紙 13:5）

6.わたしは、異邦人を従順にするために、キリストがわたしを用いて、言葉とわざ、（ローマ人への手紙 15:18）

7.キリストに対する恐れの心をもって、互に仕え合うべきである。（エペソ人への手紙 5:21）

8.妻たる者よ。主に仕えるように自分の夫に仕えなさい。（エペソ人への手紙 5:22）

9.そして教会がキリストに仕えるように、妻もすべてのことにおいて、夫に仕えるべきである。（エペソ人への手紙 5:24）

10.おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられた。（ピリピ人への手紙 2:8）

11.妻たる者よ、夫に仕えなさい。それが、主にある者にふさわしいことである。（コロサイ人への手紙 3:18）

12.女は静かにしていて、万事につけ従順に教を学ぶがよい。 （テモテヘの第一の手紙 2:11）

13.自分の家をよく治め、謹厳であって、子供たちを従順な者に育てている人でなければならない。（テモテヘの第一の手紙 3:4）

14.慎み深く、純潔で、家事に努め、善良で、自分の夫に従順であるように教えることになり、したがって、神の言がそしりを受けないようになるであろう。（テトスヘの手紙 2:5）

15.奴隷には、万事につけその主人に服従して、喜ばれるようになり、反抗をせず、（テトスヘの手紙 2:9）

16.その上、肉親の父はわたしたちを訓練するのに、なお彼をうやまうとすれば、なおさら、わたしたちは、たましいの父に服従して、真に生きるべきではないか。 （ヘブル人への手紙 12:9）

17.そういうわけだから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ちむかいなさい。そうすれば、彼はあなたがたから逃げ去るであろう。（ヤコブの手紙 4:7）

18.僕たる者よ。心からのおそれをもって、主人に仕えなさい。善良で寛容な主人だけにでなく、気むずかしい主人にも、そうしなさい。（ペテロの第一の手紙 2:18）

19.同じように、妻たる者よ。夫に仕えなさい。そうすれば、たとい御言に従わない夫であっても、（ペテロの第一の手紙 3:1）

20.同じように、若い人たちよ。長老たちに従いなさい。また、みな互に謙遜を身につけなさい。神は高ぶる者をしりぞけ、へりくだる者に恵みを賜うからである。（ペテロの第一の手紙 5:5）