私は裁きによって
どれほど多くの真理を得たのか
反省せざるを得ない
堕落して 再び神が嘆くことのないように
神の義の性質が全て現れた
神が大きな犠牲を払ったのは
心を一つにする人たちを得るためだ
もしも私が心から神を愛するなら
神の御心を思い
神の御言葉を受け入れるべきだ
神ははっきりと話すが
盲目の人々は神について観念を持っている
神を知ることなしに神を愛せようか?
神を崇めることなしに人々は神に従えようか?
もしも私が心から神を愛するなら
神の御心を思い
神の御言葉を受け入れるべきだ
それらの中には神の愛と祝福がある
苦しみや困難がいかなるものであっても
神の思いと思いやりを裏切ることは出来ない
私は神に反抗することはない!
私は神を嘆かせることはない!
もしも私が心から神を愛するなら
神の御心を思い 神の御言葉を受け入れるべきだ
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より