小真はそれまでは純粋で心優しいクリスチャンでした。彼女はいつでも友達に真心で接していました。しかし、友達は自分の利益のために彼女を裏切ったのです。この痛ましい出来事の後、小真は正しい心と信念を捨てざるを得なくなりました。彼女は自分の良識や良心を欺き始め、邪悪な世の中のドロ沼で、もがき苦しみました…。堕落の道を歩みだすと、身も心も踏みにじられてボロボロになりました。彼女はどん底に落ちました。そして、すべての希望を失い絶望の淵に立ったその時、神の真の呼びかけにより、ようやく小真の心と魂は目覚めたのです…。