Ⅰ
全能なる真の神よ、あなたを愛し賛美の歌を歌う
陽気な踊りを踊りながら
こうしてあなたの事を誉め讃えられるのは
あなたがそう定めて下さったから
御言葉に征服された私達は皆来て神を賛美する
一人残らず来ては踊りを捧げ、たのしく賛美歌を歌う
なぜ踊るのか、それは私の心が神を愛してるから!
花が甘い香りをさせて咲いて 私たちは神を讃え
ちょうど良い時にお会いできる
逃したそのチャンスはもう二度と戻らない
神をより証しするのは誰か
賛美は幸せと共に神を喜ばせる
心から踊れ
一人残らず来ては踊りを捧げ、たのしく賛美歌を歌う
なぜ踊るのか、それは私の心が神を愛してるから!
今私は神の御前にいることができ、祈りを捧げられる
その幸せは言葉に表せない
新たないのちをくれた神の事を愛して
永遠に賛美して止む事はない
神の恵みは無限にある
どんな試練が来ても、神を愛してる
一人残らず来ては踊りを捧げ、たのしく賛美歌を歌う
なぜ踊るのか、それは私の心が神を愛してるから!
新たな歌で、心は喜びに満ち幸せに包まれる
踊ることはなんて楽しいのだろう
あなたは歌い私は踊り 神を証する
その恵みはいつも共にあるから
全能神はシオンで栄光を得られて
私たちは喜び満たされる
一人残らず来ては踊りを捧げ、たのしく賛美歌を歌う
なぜ踊るのか、それは私の心が神を愛してるから!
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より