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9か月も続いた霊的戦いの中で、彼女が神の証を立てた方法とは

寄稿家:イカオ(マレーシア)

2017年の初め、私はインターネットで数人の兄弟姉妹と知り合いになりました。私たちは時間がある時、一緒に聖書を読みました。

聖書の勉強会をしていた時、ある兄弟が私たちに終わりの日の全能神の働きを証言してくれました。私は全能神に関する集会や兄弟姉妹たちの話を通じて「全能神は主イエス様の贖いの働きを土台として人間を罰し、裁き、清め、罪の束縛から完全に解放するという次の段階の働きをなされた」ということを知りました。その後すぐ、私は全能神が主イエス様の再臨であると確信しました。それ以降、私は毎日午後にインターネットで全能神教会の兄弟姉妹たちとの集会に参加し始めました。私は時間があれば、いつも神の御言葉を読みました。こうして、私の干からびた霊は霊的な糧を得たのです。

噂を見抜き、識別力を得ました。

その後、私は溢れるほどの喜びを胸に、この良い知らせを娘に話しました。しかし、彼女は私にインターネット上で全能神教会を非難する数々の否定的な情報と動画を見せてきて、私の信仰は間違っていると言ったのです。この否定的な内容を目にした後、私は疑念を胸に「神から出たものは必ず栄え、人から出たものは必ず滅びる」と考えました。神の働きなくして、東方閃電がここまで迅速に展開し得たはずがありません。さらに、全能神の御言葉は聖書の奥義を明らかにしているだけでなく、私たち人間の堕落した性質と誤った動機をも露わにしています。神の御言葉のみがそのような効果をもたらすことができるのです。しかし、どうしてインターネット上にはこのような否定的な宣伝や動画が存在しているのでしょうか? これらの噂は真実なのでしょうか、それとも虚偽なのでしょうか。私はこういった困惑を感じながら、全能神教会のある兄弟に相談しました。

兄弟はこう話しました。「姉妹、思い出してください、主イエス様が働きをされた時、ユダヤの民は皆、祭司長、律法学者、そしてパリサイ人に従って主イエス様に抵抗し、主イエス様を非難しました。過去の宗教指導者たちはローマ政府と力を合わせて主イエス様を捕まえ、最終的には主イエス様を十字架に釘付けにしました。こういった事実から、この世は暗く、邪悪であり、サタンに完全に支配されていることが分かります。真理を愛する人はほんのごく僅かしかいません。現状はまさに主イエス様がこう仰った通りです。『そのさばきというのは、光がこの世にきたのに、人々はそのおこないが悪いために、光よりもやみの方を愛したことである』(ヨハネによる福音書 3:19)。『この時代は邪悪な時代である』(ルカによる福音書 11:29)。これに加えて、ヨハネの第一の手紙 5:19には『全世界は悪しき者の配下にある』とも書かれています。全能神が現れて働きをされて以来、中国共産党政府と宗教指導者たちは人々が全能神に従うのを妨げるために、メディアを利用しながら嘘のニュースを捏造して全能神教会を責めて、中傷し、理性を欠いてこれを識別できない人々を騙しているのです。真の道はいにしえの時代より迫害されてきた。それ故に、私たちは識別力を持つ必要があるのです。そうしないと、私たちは騙されてしまいます」。

彼の話しを聞いた後、私はやっとこのように理解しました。「否定的な噂は中国共産党と宗教界の仕業だってことが分かったわ。彼らがこういった噂を広めるのは、人々が全能神を頼りにするのを妨げると同時に、私たちが救いを受ける機会を逃して最終的には彼らと一緒に滅びるようにすることを目的としているんだわ。真理を求めないで、むやみに人間の言葉を聞いていたら、私たちはいとも簡単に騙されてしまうわ」。その瞬間、私は心の中で「何があっても、神の証を立てみせるわ」と思い、神を満足させたいと思いました。

牧師の口にする虚偽を聞き分けるために真理を求めました。

ある時、私は神を礼拝しようと教会に行きました。私がドアの中に入ろうとした時、牧師は無表情な顔で「礼拝が終わったらここに残ってください。あなたに言いたいことがあります」と私に言ってきたのです。私は「彼は私が全能神を信仰するのを邪魔するつもりなのかしら? もしそうだったら、どうしよう?」と思いました。私たちが讃美歌を歌い、説教を聞いていた時、私は心の中で神に祈り続けました。「全能神よ! 牧師は礼拝の後に私と話しをしたがっています。どうか私をお導きください、そして話すべき言葉をお与えください」。

私たちが礼拝を終えると、牧師は私にこう言いました。「私はあなたがインターネット上で他の者たちと集会を行っていると耳にしました。私たちは主イエス様を信仰しているのですよ、他の神を信じてはなりません。今すぐお止めになりなさい」。

私は言いました、「牧師、ご存知ですか?主イエス・キリストがお戻りになったんですよ。主は全能神として受肉なさったんです」。

意外にも、彼はすかさずこう言い返してきました。「そんなことはあり得ない! そんなものは存在しません。聖書には『そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう』と預言されています。これ故に、主が再臨される時は主御自身が白い雲に乗って降臨されるのです。私はまだ主が雲に乗って降臨されるお姿を見ていません。従って、全能神が主イエス様の再臨だなんてことはあり得ないのです」。

私は彼の言葉を聞いた後、主は再臨される時は秘かに降臨され、それから雲に乗って公然と降臨されるということが聖書に預言されている、と全能神教会の兄弟姉妹たちが言っていたことを思い出しました。なので、私は牧師に言いました。「聖書にはそれ以外にも、主の再臨を預言がたくさんあります。例えば『見よ、わたしは盗人のように来る』(ヨハネの黙示録 16:15)。『夜中に、「さあ、花婿だ、迎えに出なさい」と呼ぶ声がした』(マタイによる福音書 25:6)。『見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう(ヨハネの黙示録 3:20)。この預言は全て、神は人の子として受肉され、秘かに来臨されると言っているのです。たった1つの聖句を基に主が再臨される方法を決めつけてはいけません。全能神教会の兄弟姉妹たちはこの点をとても明確にしていました。主はまず肉となられてから、人間を裁いて、清めて、救う働きをするために秘かに来臨され、勝利者からなる集団を作った後、雲に乗って地上の各国の前に公然とそのお姿をお見せになると、彼らは言っていました」。

私の言葉を聞いた牧師は傲慢さをむき出しにしてこう言いました。「そんなことは不可能だ! 全能神が主イエス様の再臨だなんてことはあり得ない。全能神教会の人々は主が再臨され、女として受肉されたと主張している。しかし、主イエス様は明らかに男だ。キリストが女である訳がない!」

彼がこう言ったのを聞いた私は、何も言わずに「神が女として受肉されたなんて兄弟姉妹たちが言っているのは聞いたことがないわ。そんなことがあり得るのか、彼らに聞いてみる必要があるわ」と思いました。私が黙っているのを見た牧師は、後ろを振り返って東方閃電に対する警戒を働きかける小さなパンフレットを手に取りました。彼はそれを私に手渡し、持って帰ってじっくり読むようにと言いました。

帰宅した後、私はすぐに全能神教会の姉妹に連絡しました。すると、彼女は全能神のこの御言葉を私に読んでくれました。「神による各段階の働きには実際的な意義がある。当時、イエスは男性として来たが、今回来る際、神は女性である。このことから、神は自身の働きのために男性と女性の両方を造ったが、神には性の区別がないことがわかる。神の霊が来るとき、それはいかなる肉体でも意のままにまとうことができ、その肉体は神を表すことができる。男性であろうと女性であろうと、それが神の受肉した肉体である限り、どちらも神を表せるのである」。「もしも神が男性としてのみ受肉したならば、人々は神を男性として、男たちの神として定義し、女たちの神だとは決して信じないはずだ。……神は人類を創造したとき、アダムを創り、そしてエバを創った。神はアダムだけを創造したのではなく、自分にかたどって男と女の両方を創ったのである。神は男たちだけの神ではなく、女たちの神でもある」。

そして、姉妹はこう言いました。「神の本質は霊です。神に性別はありません。神は働きの必要性に応じて受肉されます。しかし、神が男として、または女として受肉されたとしても、神の本質が変わることはありません。神は変わらず神のままで、神は霊でもあるのです。神は人類を創造された時、男と女を御自身のかたちに創造されました。これ故に、神は肉となられる時、男としても、女としても受肉することがおできになるのです。世の終わりに受肉された全能神が女として働きをなさるのは、私たちの観念を覆すためなのです。神はこれまで二度受肉されましが、ともに男として現れたので、私たちは神が男であると決めつけて、神は男だけの神であり、女の神ではないと信じ込んでいるだけなのです。ご存知の通り、今回神は女として受肉されましたが、これには意味があるのです」。

神の導きに感謝します。姉妹の話を聞いていなかったら、私は牧師が話していた虚偽に騙されていたことでしょう。それ以降、私は教会に行くのを止めて、自宅で1人で全能神の御言葉を読み、インターネットで全能神教会の様々な映画や動画を見るようにしました。私は教会で説教を聞いていた時よりも、はるかに素晴らしい恩恵を授かりました。

神は消極的で弱気になっていた私に信仰を与えてくださいました

5月2日の午後、私の娘と娘の夫が私の家にやってきて、その後すぐに牧師もやってきました。彼らは、インターネット上で全能神教会の兄弟姉妹たちと集会をしていたことについて私を咎めました。牧師は「私たちの教会の兄弟姉妹たちと集まって聖書の勉強をすればいいじゃないですか」と言いました。

私はこう言いました。「私は長い間教会の集会に参加してきましたけど、あまり私の霊的生活の役に立っていないような気がするんです。全能神が表す御言葉はとても豊かです。その御言葉は私が神を信仰する中で遭遇する問題を解決してくださる上に、私が実際に歩むべき道を指し示してもくださいます。私は本当にその御言葉から霊的な糧を得たんです。あなたも読んでみれば分かりますよ」。

従って、私は神の御言葉の書籍を取り出して、彼らに読んでもらおうと思いました。しかし、意外なことに、彼らはそれを手にした瞬間どこの出版社がそれを出版しているのかを確認し始めたのです。彼らにはその内容を調べる気など全くなく、私に教会に戻るようにと説得し続けようとしました。私に教会に戻る気が全くないことを悟った3人はお互いに目で合図をしました。すると、私の義理の息子は机の中から私の携帯電話、神の御言葉の書籍、そして私のディボーション用のメモ張を取り出し、そこから急いで出て行ったのです。私がそれを取り返そうと足を前に一歩踏み出した時、なんと横にいた娘が私をぐっと捕まえてきたのです。娘を振り払えなかった私は、ただ奪われた書籍を見詰めながら、そこで呆然と立っていることしかできませんでした。

私は「神の御言葉がないし、携帯電話も奪われてしまったわ。これじゃあインターネットで兄弟姉妹たちと集会ができないじゃない。どうやって神に従って神の働きを体験すればいいのよ?」と思いました。こう考えると、私はとても不安になって動揺しました。そして私は「神は私が神の御言葉を読む機会を与えてくださったのに、どうしてあの書籍が彼らに奪われることになってしまうの? 神は私との交わりを求めておられないのかしら?」と思いました。こう考えれば考えるほど、私は増々悲しくなっていきました。私は神に祈ることしかできませんでした。神に数回祈りを捧げた後、私はヨブの体験をこのように思い出しました。「ヨブは一晩で全てを失ったけど、神は彼との交わりを拒んでおられたわけではないわ。むしろ、それは霊的戦いによるもので、サタンが神と賭けをしていたんだわ。サタンはヨブが試練の中で神の証を立てられるかどうかを試そうとしていたのよ。今、私もヨブと似たような状況に置かれているわ。でも、これは神が私を見捨てようとしているのではなくて、むしろ私の信仰を完全にしようとしてくださっているんだわ。私はヨブを見習って、神の証言をして、サタンを辱めるべきだわ」こう考えた時、私は落ち着きを取り戻して、神への信仰を胸に抱きました。

聖書の勉強会の指導は名ばかりのもの。牧師には不純な動機がありました。

5日目の午後、牧師は勉強用の聖書を購入して、ある姉妹を私の家に連れてきました。彼は、これから私のために毎日月曜日から金曜日の午後に聖書の学習指導をしに来ると言ったのです。一度、私たちが聖書の学習をしていた時、牧師がノアの箱舟について触れたことがありました。私はその機会を利用してもう一度終わりの日の神の働きの証言をしました。私はこう言いました。「ノアの生きた時代、全人類は邪悪で、放縦で、極めて堕落していました。神はノアを送って福音を宣教させました。しかし、その当時は誰もそれを受け入れようとしませんでした。最終的に、ノアの8人家族を除いて、全人類は洪水に飲み込まれてしまいました。現代人もノアの時代の人たちと同じように堕落して、罪の中に生き、そこから抜け出す術を持っていません。世の終わりに受肉された全能神は真理を発表し、裁きと清めの働きを実行され、人間を罪から完全に救ってくださいました。世の終わりの神の働きを受け入れず、いつも罪の中に生き、清めていただき変化することができなければ、神の働きが完了する時、私たちもノアの時代の人たちと同じように滅ぼされてしまいます。なぜなら、神の性質は義で神聖なものだからです」牧師はこう言って反論しました。「神は慈しみの深く、思いやりのある御方です。私たちは主イエス・キリストの名に忠実でありさえすれば、永遠のいのちを授かり、滅ぼされることはありません」。

私の意見に耳を傾けずに頑固な姿勢を貫く牧師を見た私は途方にくれて悩みました。私は「彼は普段はとても熱心で、教会の中で自分の職務を尽くすほかに、外に出て宣教までする人なのに、どうして神の新しい働きを無視するのかしら? それに、どうして彼には謙虚に探求する心が全くないのかしら?」と疑問に思いました。

苦しい思いをしていた時、神の愛は私に付き添ってくださいました。

牧師は頻繁に私の家にやってきて、虚偽を広めようとしたり、私に全能神への信仰を止めるようにと働きかけたりしてきました。時に、私では判断がつかないことがあり、心の中で悩んでしまうことがありました。教会に戻って集会に参加しそうになったことも何度かありました。しかし、私は「全能神は主イエス様の再臨なんだから、逆戻りするわけにはいかないわ」と思いました。当時の私は、絶えず神に呼び掛けて、自分をお導きくださいとお願いすることしかできませんでした。

その後の数日間、私は聖書を読んでディボーションに専念しました。一度、私は偶然にも聖書の中でこの御言葉を目にしました。「もし最初の確信を、最後までしっかりと持ち続けるならば、わたしたちはキリストにあずかる者となるのである」(ヘブル人への手紙 3:14)。私は、神がこの節を読むようにと、私をお導きくださったのだと思いました。私は、諦めずに待って、根気よく最後まで努力を続けてさえいれば、神は必ず全能神教会の兄弟姉妹たちと連絡が取れるように私をお導きくださると思いました。教会に戻らないと言い張る私を見た牧師は、次第に週2回のペースで私の家に聖書の勉強会をしに来るようになりました。これは4か月以上も続きました。しかし、牧師は私が全能神への信仰を心に決めていることを知り、私の家に来なくなりました。

9月まで辛抱したものの、非常に不安だった私は娘を見つけて携帯電話を取り返そうとしました。苦労した結果、私はやっとの思いで取り返すことができました。ある朝、私は家族が全員寝ている間にインターネットにアクセスして全能神教会の兄弟姉妹たちと連絡を取りました。その瞬間、私はとても興奮しました。私は、この電話は家族にチェックされるから連絡を取り合うためだけに使って、集会には使えないことを彼らに伝えました。私がこう言ったのを聞いた彼らは、集会専用の携帯電話を私に送ってくれると言ってくれました。これを聞いた私は感動して涙が出ました。その後すぐに、私は教会生活を始めました。また教会に戻れるようにしてくださったことを全能神に感謝します。私は真理を適切に追い求めて神の熱心な御旨を裏切らない、と決意しました。

私は真理を明確に知り、神のお恵みに感謝しました。

ある日、私は神の御言葉を目にしました。「荘厳な教会で聖書を読み、一日中聖句を唱える人がいるが、そうした人は誰一人として神の働きの目的を理解していない。そうした人は誰一人として神を知ることができず、ましてや神の心意と一致することなど到底できない。そのような人はみな、価値のない下劣な人であり、高い位置から神を説く。神を旗印に使いながらも、故意に神に反対する。神を信じていると断言しながらも、人の肉を食べ、人の血を飲む。そのような人はみな、人の魂を食い尽くす悪魔であり、正しい道を歩もうとする人をわざと邪魔する悪霊の頭であり、神を求める人を妨害するつまずきの石である。彼らは「健全な体質」をしているように見えるかもしれないが、神に対抗するように人々を導く反キリストに他ならないことを彼らの追随者がどうして知り得るというのだろうか。彼らが人間の魂をむさぼり食うことを専門とする生きた悪魔であることを彼らの追随者がどうして知り得るというのだろうか」。神の御言葉による啓示は、私が牧師と長老たちの本性をはっきりと見抜けるようにしてくださいました。彼らは神学を学んだ故に、宗教の知識を豊富に持っていると考えます。なので、彼らはその立場を利用して傲慢になり、おごり高ぶり、かつ強情な姿勢を取ります。そして、彼らは真理を全く愛していなければ、神のことも分かっていません。私は、一番初めに通っていた牧師に終わりの日の全能神の働きを証言した時、彼は探求する心を全く持っていなかったことをあらためて考えました。彼は真理に即した話しを聞いても関心を見せませんでした。その時、私は思わず過去のパリサイ人、律法学者、そして祭司長のことを考えました。彼らは、主イエス様が宣教し、働きをされた時にたくさんの奇跡を起こされたのを目撃したにもかかわらず、探求する心を全く持っていませんでした。それどころか、彼らは地位と生活を維持するために、出来る限りのことをして主イエス様の噂を捏造し、主イエス様を非難して悪人に仕立て上げ、ついにはローマ政府と共謀までして主を十字架に釘付けにしたのです。現在の牧師と長老たちも同じなのです。彼らは信者たちを永遠に操るという陰謀を果たすためにインターネット上で噂を広めて全能神を批評し、攻撃し、冒涜します。教会は東方閃電に抵抗するパンフレットや冊子を発行して、それを兄弟姉妹全員に配っているのです。牧師と長老たちは信者たちが真の道を求めて調査するのを全力で妨げようとします。彼らの本質は真理を嫌い、神に抵抗するもので、彼らは真の道を受け入れる人々に立ちはだかる障害物であり、人間の魂を貪る生きた悪魔であることを私はやっと明確に知ったのです。

私は、全能神がいつも私に啓示、導き、そして加護をお与えくださり、私が牧師に騙されず真の道にしがみついていられるようにしてくださったことを感謝しています。私は、全能神が私の主であり、私の神であることを今まで以上に確信しました。私は必ず全能神に従い、真理を追い求める道を歩み、完全なる救いを手にいれたいと思います。

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